【1on1セッション】
【社会人フットサル選手】
(今シーズン初戦を目前に控え)少し緊張感が混ざってますが、明日の試合で「最高のプレイがしたいな」とワクワクした気持ちになりました。仲間を信頼し、シンプル思考で楽しんできたいと思います。
【少年野球選手】
たった1時間、一緒にボールの投げ方やバットの振り方を考えてくれてうまくなった気がします。とても楽しかったです!
【社会人サッカー選手】
上手く話せない部分が多かったのですが、その上手く言えない所に「自分が大切にしている思いや価値観がある」ことに気づき、自分自身が「本当は何を望んでプレイしているのか」もっと探求したくなりました。
【トランポリン選手】
まさか、自分が「弱みだと思っていた事が強みに変わる」なんて思いもよりませんでした。より前向きに進んでいけそうです!
【IDフットサル選手】
半年お世話になり、いつの間にか「自分らしく様々なことに挑戦できる自分」になっていました。何故変われたかと言うと、コーチングを通じて、「自分を信じて決断できるようになった」からです!
【チームセミナー】
【中学野球 選手】
○考え方はみんな様々で、「一人一人考えの違いで議論することもあるけど、それもチーム進化や強化に繋がる」と気づけた。
○人は「誰でもメンタルが強い時も弱くなる時もある」ことを学びました。悪いことを先に考えるのではなく「いいところから考えてみる」ということを学び、とても良い勉強になりました。
【中学ソフトボール 選手】
○自分が実現したい「今後の未来・人生を見つめ直す」良い機会になりました!
○「タイムライン」という方法で自分が考えている人生計画を、実際に目に見える形にすることで「新しい目標」ができました!
○自分のことは分かっていると思っていましたが、「まだ知らなかった自分の思いがある」ことに気づけました!
○先輩と「同じ気持ちでいることが分かったことが嬉しかった」し、自分でも気づいていなかった思いが知れて楽しかった。
【1on1セッション】
【デフサッカー・デフフットサル女子日本代表選手】
「笑顔で終わることをイメージして、自分のプレイをイメージして」試合に臨んだところ、試合に勝ちました!
朝からやる気がみなぎっていて、いつもより出場時間も長くなって、良いプレイがたくさんできました。
【デフサッカー・デフフットサル女子日本代表選手】
高橋さんと話すことで、「自分が今できることが何か」を整理できました。付箋に書き出してみたり、話したりしながら、「大事なのは積極的に自分から伝え続けること」だと気づけました。ありがとうございました!
【チームセミナー】
【デフサッカー女子代表選手】
○皆が、大会までにやらなければいけない事、自分の夢、目標などがたくさん見つけられたと思います。セミナー後の練習で、相手に励ましの言葉を与えるだけで、その場の雰囲気が変わり、年代を超えてコミュニケーションが増えたのが嬉しかった。
○4年後(デフリンピック)をイメージして日々の練習、トレーニングが大事だと思いました。
目標を明確にして、チームが一つになる必要があることや、仲間の良いところを見つけること、コミュニケーションをとってモチベーションを上げることが大事だと思いました。
○これからの4年間をより具体的にイメージできたし、モチベーションも上がった。だから、これからの4年間は次のデフリンピックを頭の隅に置いて意識し、気持ちを新たに頑張っていきたいと改めて感じた。
○「タイムライン」を使った準備やデフリンピックに向けた気持ちの宣言することで、デフリンピック本番の実感が湧いてきた。また、チームメイトとやスタッフと一緒にやった「呼吸法」や、「タイムライン」を使った準備をすることで、自分では気づけなかったことを共有することができた。
【デフサッカー女子代表選手】
呼吸を意識するだけで、何も考えずに余計な思考を手放してリセットすることができたのが驚きだった。これからも使おうと思う。
【デフサッカー女子代表選手】
みんなの思いや考えを聞けて、共感もあれば、驚きもあり、新鮮な感覚だった。「よし、行くぞ!」というスイッチが入り気持ち的に上がった。
【1on1セッション】
【社会人フットサルチーム監督】
コーチング後、選手と個別に良かったところと改善点を話す機会を作ったことで、選手の考えを聴けるようになり、選手のモチベーションも少し上がってきました。
【中学ソフトボール部 監督】
主体的に行動できるようにアプローチをしてくださっているので、自分の考えと行動が変わってきました。
【チームセミナー】
【中学野球 コーチ】
○コーチ自身が「自分自身をコントロールすること」などは、今まで意識してこなかったのでこれから意識していきたい。
○アドバイスなどをして話すだけでなく、「聴くスキル」がとても大事だと気づけた。新たな視点での話がたくさんあったので、とても楽しいセミナーでした。
【高校野球 指導者】
○選手がどんな思いで野球をしているのか、改めて言葉にしたことを聴くと「うるっ」ときてしまいました。思いを伝え合うことで上級生と下級生のチームの一体感が高まりました。
【(番外)聴覚障がいのある経営者】
○定期的にコーチングを受けることで、頭の中で糸が絡まってるような状況をほぐしてもらい、「今何を一番どうしたいか・例えばこんなふうに整理しては?」と見つめ直す時間が持てました。
○高橋さんは、聴覚障害の背景とか、そこから生まれた想いを元に活動している意味合いを理解し、一緒に走ってくれている伴走者でした。
【ジュニア選手のお母様より】
○おかげさまで、無事優勝することができました!!本当にありがとうございました。ものすごい集中力で試合ができました!
○こどもがコーチングセッションで学んだことを他の友達にも話して教えているのをみて驚きました。
○今まで接戦だと自分で気持ちを乱すことが多かったのですが、自ら自分に「大丈夫大丈夫」と声をかけて、切り替えようとしていました。こんな姿初めてみました。
【ジュニア選手のお母様より】
○子供が遠い先の未来の自分を描いて夢を持って野球をしていると思いませんでした。驚きました。
○自分のことを少しずつ自信を持って言葉にするようになってきました。積極的に練習するようになりました!